2026.08.16
「健康診断で数値が上がってきた…」
「知人が糖尿病で目が見えなくなって手術した…」
最近、お客様や知人から糖尿病についての相談を受けることが一気に増えました。
糖尿病って、名前はよく聞くけど結局なんなのか?
ネットで調べると難しい医療用語ばかりだし、世間では「甘いものは一生禁止!」「毎日1万歩走れ!」みたいな厳しい話ばかりですよね。
今回は、そんな糖尿病の「リアル」をめちゃくちゃシンプルにお話しします。
まず、糖尿病の正体。
一言で言うと、「ご飯を食べたあと、膵臓(すいぞう)が疲れ果てて、ドロドロの糖が血液中にあふれかえる病気」です。
血液がドロドロになると何が起きるか? 体の中の「細い血管」から順番に破壊されていきます。
真っ先にやられるのが「目(網膜)」。
放置すると、次は「腎臓(透析が必要になる)」や「神経」にダメージが広がっていきます。
これが糖尿病の本当の怖さです。
「じゃあ、やっぱり猛烈に運動して甘いものを我慢しなきゃいけないの?」
と思うかもしれませんが、答えはNOです。 我慢しすぎるやり方は絶対に続きません。
やるべきなのは、激しい運動でも断食でもなく、「疲れた膵臓をちょっと休ませてあげること」。
そのためのリアルな対策は、この3つだけで十分です。
「あれもダメ、これもダメ」と自分を痛めつける必要はありません。
大切なのは、教科書通りの正論に自分を無理やり当てはめることではなく、自分の生活に合わせた「ちょうどいい続け方」を見つけること。
がんばりすぎずに、自分の体をいたわる循環を作っていきましょう。
