MANAブログ

2026.07.05

『「1日1万歩」は歩きすぎ?本当にちょうどいい歩数の話』

 「健康やダイエットのために、まずは1日1万歩を目指しましょう!」

よく耳にする言葉ですし、真面目な方ほど「よし、1万歩歩かなきゃ!」と頑張ってしまいますよね。

でも、先に結論をお伝えします。 1万歩は、ちょっと歩きすぎ(がんばりすぎ)です。

最新の科学的なデータでも、健康やダイエットの効果は「1日7,000〜8,000歩」あたりで十分に頭打ちになることが分かっています。
つまり、それ以上無理して歩いても、得られるメリットはあまり変わらないんです。
それどころか、過剰に歩きすぎると体内に「活性酸素」が大量に発生し、細胞を傷つける原因(=体のサビ・老化)になってしまうことも。

じゃあ、なぜ「7,000〜8,000歩」がベストなのか?
実は、健康・ダイエット・美容のすべてにおいて、一番コスパが良い「ちょうどいい位置」だからです。

  • 健康: 歩くことで「第二の心臓」であるふくらはぎが動き、内臓への血液の循環がガラリと良くなります。

  • ダイエット: 激しすぎない適度なウォーキングは、ストレスホルモンを下げ、脂肪を燃やしやすい体を作ります。
    食欲の暴走を抑える効果もあります。

  • 美容: 正しい姿勢を意識して歩くことで、天然のコルセットであるお腹の深層筋肉が刺激され、姿勢の崩れや肌のくすみ改善にもつながります。

現代の日本人の平均はだいたい5,000〜6,000歩と言われているので、「いつもの生活に、あと少しだけプラスする」くらいの感覚で十分に届く数字です。
「1万歩いかなかった…」と自分を責める必要はまったくありません。
義務感で距離を稼ぐのではなく、自分の心と体が「あー、心地よく動かせたな」と思えるラインで十分。

がんばりすぎずに、ちょうどいい循環を味方にしていきましょう。
まずは今日、「いつもより少しだけ遠回りのルート」を選んで歩いてみませんか?

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